鍵穴のイメージに世代間を感じる

子どもが歴史の授業で前方後円墳を習ってきました。
我々の世代では前方後円墳というと「鍵穴」というイメージでした。古墳は実は異次元への鍵穴で、宇宙から巨大な鍵を差し込んで開けるなんていうSF漫画も流行ってました。
しかし今の子はあの前方後円墳の形を鍵穴とは認識できないようです。そうですよね、今の鍵はあんな形していませんし、鍵穴のついた金庫やタンスなんかも見かけなくなりましたから。
そう考えると、前方後円墳=鍵穴というイメージも一時代のものに過ぎないというのが分かります。多分明治時代以降のイメージでしょうね。そしてこれからはそのイメージも消えていってしまうのではないかと思います。